イメージアップで加齢臭対策を
もともと加齢臭とおやじ臭とは違ったものなのですが、一般的に混同されていることが多いですね。
加齢臭は、その言葉のとおり加齢によって発生しやすくなるという、資生堂が発見したノネナールという物質が皮脂腺から出て、分解・酸化されることによりにおいを発生させます。ちなみにノネナールは分解・酸化しないと臭いがしません。一方の、おやじ臭はどうしてするのかと言われると、答えは複数になり明確な答えというのは存在しません。

おやじ臭の原因を強いていえば、タバコのにおいであったり、口臭であったり、汗のにおいであったりするわけですが、こういった嗅覚で感じるにおいの他にイメージの問題があります。
とはいえ、エチケットにも気を配る中高年の男性が増加しているといいます。ですから、おやじ臭は何なのかと考えた場合、実際のにおいというより中高年のイメージが若年層の方に、くさいにおいを連想させているのだといえると思います。
加齢臭の予防をしたり、対策をしたり、あるいは口臭がしないようにと気を遣っていたとしても、本人はエチケットとして行っているのかもしれませんが、食後に爪楊枝を使ってシーハーとしたりすることや、周りを気にせずにおならをしたりなんかしていませんか!?
これではいくら加齢臭などの体臭には気を遣っていたとしても、その努力は水の泡なんですよね。若者と同じようにさわやかなイメージを気を付けてといっても無理がありますから、せめてオヤジ的な振る舞いだけは慎むようにしましょう。嗅覚に訴えるだけではなく、視覚的にもそれからオヤジギャグも控えて聴覚からも加齢臭対策を行いましょう。