加齢臭対策のコツ | 原因を把握すれば対処は簡単

*

加齢臭の対策はまず原因を把握する

「自分から加齢臭がしているのでは?」「旦那の加齢臭が我慢できない」など、人それぞれでちがった悩みがあると思います。

 

加齢臭が発生する原因や抑制するための対処法は、他のページでも詳細に書いていますが、原因と対策の要点を最初に簡単にご説明します。

  加齢臭の臭い  

まず、加齢臭は年齢を重ねると誰であっても避けようのない体臭です。

 

加齢臭が発生する原因は、ノネナールという物質であり、原因物質は年齢と共に多く発生しやすくなります。これにタバコの臭いや口臭など、更にその他の体臭が加わると加齢臭の臭いは強くなります。

 

次にノネナールが発生する要因になる主なものは食生活や運動不足、あるいはストレスなどです。

 

加齢臭だけでなく健康維持のためにも生活習慣の見直しはとても大切ですが、最初に行うべきは肌から臭いを消すことです。

 

これには加齢臭用の石鹸を使う、サプリを飲む、消臭効果のあるシャツを身につけるなどがあります。

 

加齢臭と相性のいい香水を探している方もいますが、香水やコロンで臭いでごまかそうとすると逆効果になる可能性が高いのでおすすめできません。

加齢臭は中高年以降に起こる体臭

加齢臭は主に40代以降の中高年特有の臭いを指し、男性でも女性でも誰であっても起り得る体臭です。ある条件でしか起らないといういような特別なにおいというわけでもありません。

 

中高年にあっておかしくない臭いとはいえ、現代は無臭であることが当たり前の時代です。そのような時代背景も影響しているのか、中高年の男性のほとんど(約8割)は、自分の臭いを気にしているといわれています。

  気まずくなって隠れる  

加齢臭を過剰に気にする必要はありませんが、加齢によるものだから仕方がないとは考えず、なぜ臭いが起こるのかを把握し(対策するために自分の場合、何が原因なのか?と考えることが大切です)、男性も女性もエチケットとして加齢臭の対策を行うようにしましょう。

 

原因をきちんと把握して対策を行えば、臭いを完全になくすことは不可能でも減らすことは決して難しいことではありません。

 

加齢臭がし始めるのは何歳からという定義はありませんが、男女問わず40代以降です。しかし、20代であっても「自分から加齢臭がしているのでは?」と考えられる方も多いようです。

 

30代であれば予備軍であるとしても20代で加齢臭がすることは、ほぼあり得ません。

 

においに敏感になり過ぎている方が多いのでしょうが、そのほとんどは加齢臭の脂臭い臭いではなく、汗臭いツンとしたニオイを加齢臭だと勘違いしています。

 

いずれにしても臭いの原因は加齢臭以外の体臭にあります。体臭の原因は食生活や生活習慣などにあり、何歳であろうと根本になる原因は同じです。

 

汗をかけば汗臭がひどくなります。スポーツをしてかいた汗はよい汗と表現しますが、まさしくその通りなんです。

 

日頃の運動不足や空調に頼りすぎた生活で発汗の機会が減少すると、皮膚の常在菌を増やすミネラル分を含んだ臭いのする悪い汗になります。汗をかかないと汗腺に老廃物もたまり発汗時の汗臭さを加速させます。

 

運動をする機会を増やしたりエアコンに頼りすぎないようにし、べたべたとした悪い汗ではなくサラサラとしたよい汗をかくことを予防する意味でも積極的に行いましょう。

 

加齢臭はどんな臭いかわかってない

20代や30代で加齢臭の臭いがしていると勘違している人が多いのは、加齢臭がどんな臭いなのかを理解していないからです。

 

とはいえ、いい匂いか悪臭の違いなら誰にでも通じるのですが、臭いの感じ方も人によります。

  体臭がする  

加齢臭がどんな臭いなのかを表現するのはすごく難しいのですが、よく例えられるのは「古くなった天ぷらのニオイ」や「ポマードのニオイ」「チーズのニオイ」などです。

 

しかし、どのニオイも似ているとはいい難く、加齢臭の臭いはこれだ!とはいえませんが、40代以上で脂っぽいニオイがしていれば加齢臭の臭いと思ってよいと思います。

 

自分の臭いが気になるという方は、ティッシュで加齢臭が出やすい場所である「首の後ろ側」や「額」などをぬぐって、臭いをチェックしてみましょう。

 

あるいは背中も臭いが出やすい場所なので、着ていた服の背中側をチェックしてみたり、枕の臭いをにおってみたりすると周りの人が感じているあなたの臭いがわかります。

 

当サイトでは加齢臭について知っておくべき知識や日常生活において、どうすればニオイを抑えることができるのかなどを分かりやすく書いています。中高年の方々にとって大きな悩みになる加齢臭の悩みを、少しでも和らげる手助けになれれば幸せです。

加齢臭対策のコツ

そもそも無臭の人間はこの世に存在しません。問題になるのは臭いの強弱です。わずかな臭いであれば気にならなくても、臭いがきつければきついほど相手に不快感を与えてしまうという当たり前の理屈です。

 

それはよい匂いでも同じです。大半の人が好意的に感じるよい匂い、例えば香水の匂いもほのかに香るなら心地よく感じても、きつければ悪臭に変わります。

 

どんなに努力しても体臭を完全になくすことは不可能です。しかし、対策をすることによって加齢臭の臭いを減らすことができます。行なうべきことを行って自信を持つことが大切です。

 

生きている限り無臭はあり得ませんが、自分で自分のにおいをチェックしても納得でき、私は無臭であると勘違いするほど加齢臭に対して対策すればよいのです。そうすると恐怖にまで感じてしまう他人の目線も気にならなくなります。

  仲良しの夫婦  

加齢臭は男性でも女性でも加齢とともに発生します。多くの方が想像するような男性特有の臭いではありません。ただし、女性よりも男性の方が皮脂腺の活動が活発なため、原因になるノネナールが発生しやすく、臭いがしやすいのは事実です。

 

これには男性ホルモンが関係しており、臭いにつながる皮脂の分泌を多くすることに原因があります。

 

女性も男性ホルモンが分泌されますが、男性に比較すると少ないため、女性より男性の方が加齢臭がもともとしやすいのです。

 

それに加え女性ホルモンのエストロゲンには、抗酸化作用があるので加齢臭を抑えます。これも女性に加齢臭がしにくい理由のひとつですが、更年期以降エストロゲンは減少してしまいます。

 

男女のホルモンなどのちがいだけでなく、男性より女性の方が臭いがしにくい理由がもうひとつあります。女性はにおいに対して男性より敏感です。

 

他人の臭いもチェックしていますが、自分のにおいも敏感に感じ取って、完璧なほどに対策します。ここが加齢臭を少なくできるかどうかの一番大きなポイントです。

 

男性は「多少臭いがしたって大したことはない」、「風呂で少しだけ丁寧に洗うようにすれば十分だ」「発生しやすい場所の耳の後ろ側とか背中をに少し気をつけりゃいい!」などと簡単に考えてしまいがちです。

 

よい意味では肝っ玉が据わっているともいえなくもないですが、自分に対して大らかになるのではなく、他の人に加齢臭で不快な思いをさせていないかと考えましょう。

 

他の人がどう感じるかといっても嗅覚は慣れが生じてしまうため、自分からどんな、そしてどれ程の臭いがしているのかはっきりと認識することはできません。

 

対策しても果たして効果があったのかどうかも、自分では判断し辛いということです。加齢臭や汗臭の測定器も販売されています。でも、ちょっと買ってみて測ってみようかというには高額です。悩みの解決はひとりで頑張らず相談相手がいる方が楽になります。

 

とはいえ、体臭などのデリケートな問題ですから気軽には相談しにくいと思いますが、的確な判断をしてもらえるパートナーを探してみましょう。

 

相談相談に適しているのは男性より女性です。においに鈍感な男性よりにおいに敏感な女性の方が的確な答えを出してくれます。日頃から自分の臭いに気を遣っている女性ですから、男性では思いつかない多くのポイントを教えてくれるはずです。

 

あなたに特定のパートナーが存在し、あなたが「もしかして自分から加齢臭の臭いが指定しているのでは?」と思った時点で、パートナーはすでにそのことに気付いている確率がかな り高いと思います。

 

結婚していて主に奥さんが洗濯をしているのであれば、衣類に染み付いた加齢臭をどうやって落としたらいいのかなど、口に出さなくてもすでに影で苦労しているかもしれません。

 

では具体的にどんな対策をしたらよいのか。まずはすぐに効果が出る対策から始めましょう。即座に効果が出るのは、消すためを考えられた石鹸やボディソープを使うことです。

 

もちろん臭いがどこから出やすいのかをきちんと認識し、洗うべき場所を特に意識して洗うことも必要です。また、使用する石鹸などは効果が長時間持続しやすいものを選びましょう。

 

以上の内容をまとめると

  1. 加齢臭は男女平等だが女性より男性の方がしやすい
  2. 男性より女性の方がにおいに敏感で対策も積極的に行う
  3. 結果は自分で判断せずにおいに敏感な女性に判断してもらう
  4. まず加齢臭用の石鹸で対策する

加齢臭を防ぐにはどうする?

加齢臭を防ぐため最初に行うべきおすすめの方法は、なんといっても専用の石鹸を使うことに尽きます。加齢臭の対策グッズにはサプリメントで内側から臭いを抑える方法や、香水などで誤魔化す方法、頭部には効果のあるシャンプーを使う方法など様々です。

 

まず最初の対策として石鹸をおすすめするのは、肌から発生するニオイをなくすのだから、臭いに直接作用して効果があるのは間違いないという理由と、使っている石鹸を変えるだけという簡単手軽な方法のためです。

  加齢臭専用石鹸  

だた、筆者自身が色んな種類の石鹸を使ってみて思うのは、石鹸の選び方が最も重要だということです。選び方としては、有名なブランドのものだからとか値段が安いからとかという視点では選ばないことです。

 

価格が安いに越したことはもちろんありませんけど、専用に作られている他の石鹸と比較して、桁がひとつ少ないものはやっぱりそれなりです。手品でも使わない限り、そんなに安くて同じような効能があるものを作れるはずがありません。

 

消臭するため、あるいは肌によい成分を使うため、時間が経っても継続して臭いがしないようにするための成分、これらを使ったら製造コストは当然上がります。

 

また、有名なメーカーでそれなりの価格がする石鹸であっても、「これって効果ないやん」と思ったものもいくつかあります。

 

特にテレビでしょっちゅう目にしたり広告宣伝費を湯水のごとく使っているものは、コストを下げる企業努力ももちろん行っているでしょう。

 

利益を出すためには生産コストを圧縮する他ないのですから、含まれる成分がよいように宣伝していても、配合量を減らしたり品質を落とすなどしなくてはなりません。

 

それに忘れがちなのが体臭は加齢臭だけではないということ。加齢臭の臭いを消したいから専用のものを使うのは当然だとしても、他の体臭も同時に抑えてくれないと満足する結果にはなりません。加齢臭の臭いはもちろん他の体臭に対しても、1日のうちできる限り長い時間効果が持続するものを選ぶ必要があります。

 

筆者が今使っている石鹸は、ファンガソープです。加齢臭以外の臭いを無くし肌にも優しい成分がたくさん入っています。

ファンガソープ

ファンガソープのボトル

加齢臭対策にはもちろん、汗の臭いも防ぎ、シャンプーとしても使えるので、加齢臭はもちろん頭皮の臭いの原因になる脂漏性皮膚炎の悩みも解決してくれています。多くの臭いと肌の悩みを一本で解決してくれる、アメリカ製のボディソープです。

 
詳細ページ
 

加齢臭対策用の石鹸を使ってなるべく効果的に加齢臭を減らしたいものです。そのためには皮脂が多く出る部分を注意して洗いましょう。皮脂がでやすい、つまり加齢臭が出る場所は、頭皮、Tゾーン、耳の後ろ、首の後ろ側、脇、胸と背中です。

 

しかし、悪者のような皮脂も皮膚を保護してくれる役割があります。力を入れて皮脂をきれいさっぱり落とすのではなく、皮脂の溜まりやすい場所を洗い残さないことが大切です。

石鹸を使うだけでなく食事などにも気をつける

石鹸やボディソープなどを使った外からの対処法には効果があり即効性もあります。でも、原因を取り除けたわけではなく、あくまで対処を施しただけに過ぎません。

 

加齢臭の原因になる欧米化した食生活や運動不足、あるいはタバコなど日頃の生活習慣を改善していかなければ本当の改善にはなりません。いわば健康的な生活を行うことが加齢臭を予防することにつながります。健康のためを考えても実行すべきです。

  シンプル和食  

加齢臭の原因になるのは資生堂が発見したノネナールという物質です。年齢を重ねると悲しいかな、ノネナールが出やすくなるのは紛れもない事実です。

 

しかし同じ年齢だとしても、人によって臭いの強弱があるのも事実。なぜ人によって違いが生じるのかと考えると体質なども関係するでしょうが、やはり大きく関係するのはノネナールを増やすような生活をしているのか、そうでないのかということになります。

 

外からの対策である加齢臭石鹸などを使用するのはもちろん大切ですけど、より確実にニオイを消すためには、火の元になっている原因物質であるノネナールを消火しなくては本当の改善にはなりません。

 

ノネナールはパルミトオレイン酸と過酸化脂質によって作られ、パルミトオレイン酸は脂質を多く含む食事によって増加します。過酸化脂質は活性酸素が関わりますから、活性酸素を増やさないことがポイントです。

 

ノネナールを増やさないために

  1. パルミトオレイン酸を増やす肉類を中心にした食べ物を和食中心にした食事に切り替える
  2. 活性酸素を増やす大きな原因になるストレスをできるだけ避ける(紫外線や喫煙なども増える原因です)
  3. 活性酸素を減らすビタミンC、Eを含む食べ物や食物繊維を積極的に摂る

以上はあくまで概略です。詳細は当サイトのそれぞれのページを参照ください。

加齢臭を指摘されたら素直に

家族に加齢臭がしていると指摘された、あるいは恋人に指摘されて、このサイトにたどり着いた方が大勢いらっしゃると思います。

  落ち込む男性  

「そんなに大したことではないのでは?」とか「そんなに傷つくことをいわなくても」などと思ったかもしれません。あるいは、ショックでどうしようもなく落ち込んでしまったかもしれません。しかし、指摘する側も簡単に指摘したのではないことを理解してあげましょう。

 

逆の立場であったらどうかと考えるとわかると思いますが、指摘する側も簡単に発言したのではないはずです。指摘するからには、相手を考えるとそれ相当の覚悟が必要です。これをいったら傷つくのではないかと散々悩んだ末に指摘したはずです。ですから、いわれたことに反感を持つのではなく、素直に受け止めて対策を講じましょう。

 

においには慣れが生じますので、自分の臭いに気付くことができにくいのです。全く自覚していないのに誰かに指摘されたのであれば、自分が発している加齢臭の臭いに気付いていないのです。勇気を持って指摘してくれたと考えましょう。

 

もし指摘しようとしている方がこのページをご覧になっていればお願いがあります。体臭=不潔とも捉えられる嫌いがありますから、嫌な臭いがしていると指摘され傷つかない方はまずいません。ショックが大きければ、もちろんその方の性格などにもよりますが、体臭恐怖症あるいは自己臭恐怖症といわれる対人恐怖症になってしまう場合もあります。

 

なかにはいわれても何ともないような素振りを見せる方もいるかもしれませんが、やはり少なからずショックを受けているはずです。できる限りやんわりと伝える、そして的確なタイミングでそっと教えてあげてください。

 

その人のことをどうでもよいと思っていれば、避けるだけでよいあなたがその人に注意するのは、相手が大切で放っておけないからです。その気持ちはきっと伝わります。

加齢臭は使っている石鹸を変えるだけでも悩んでいた毎日を明るくできます。加齢臭の防止・肌の保護・抗菌作用などの成分を含んでいる石鹸を使うと、あなたも爽快な気分になることができます。⇒⇒⇒加齢臭対策が期待できるボディソープはコチラ!

当サイト内の記事や写真・イラストなどの無断転載を禁じます。