加齢臭は悪いにおいなのか

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においの判断には個人差があります

加齢臭はマスコミにも大きく取り上げられることもあり、すっかり定着した言葉になっています。よい効果なのか悪い効果なのか、「自分から加齢臭がしているのでは?」と気になるという方も増え、加齢臭を気にしているという方は、中高年では8割以上だといわれています。でも、加齢臭は全ての人が不快に感じるにおいというわけではありません。

 

靴下の臭い

これは人間の嗅覚には個人差があるためで、加齢臭の臭いをどうしても我慢ならないという方もいれば、別になんとも思わないし、気にしないという方もいらっしゃいます。

 

よいにおいと悪いにおいの判断は人によって違いがあります。同じにおいでも、ある人は気になって仕方がないにおいと感じ、他のある人はにおい自体を感じてはいても、何とも思わないことがあるのは、においの感じ方に個人差が大きく、さらにその人の精神状態や体調などにも大きく左右されるためです。

 

例えば「納豆のにおい」ってどうでしょう。筆者は納豆が嫌いなので足の臭いのように感じるのですが、好きな人にとっては食欲をそそる美味しい匂いに感じます。人間の感覚っておもしろいですね。

 

人間の嗅覚は結構いい加減です

においの感じ方というのは不思議なもので、よいにおいと感じるものでも、あまり濃過ぎると今度は不快なにおいになってしまいます。例えば、ほのかに香る香水をとても心地よく感じていたとします。同じにおいでも、においが濃くてきつ過ぎれば、不快なにおいと人間は感じます。

 

さらに不快に思う香水の濃いにおいでも一定時間以上嗅いでいると、においを感じにくくなってしまいます。これは人間の嗅覚が疲れやすく、慣れも生じやすいという特徴を持っているためです。

 

においの慣れといえば、加齢臭の臭いだって同じです。現在は核家族化が進み、祖父母と一緒に暮らすことが少なくなりましたから、経験がある方は少なくなっていると思いますが、おじいさんやおばあさんと一緒に育ってきた人は、家庭の中で加齢臭がしていても普通であり、大好きな祖父母を臭いと思ったことはないと思います。

 

筆者も祖父母と同居して育ちましたから、今思えばそういう臭いもしていたなと今更ながら感じます。しかし、においの感じ方は個人差が大きいとはいっても、加齢臭の臭いは多くの方が不快に感じる臭いであることに違いありません。また、同じ加齢臭でも自分の祖父母ではない人の臭いに同じ感覚を持つことはできません。

 

無臭であることが普通になっている現代ですから、対人関係を良好にするために必要なこととしても、エチケットとしても、加齢臭対策を行う必要があります。

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