加齢臭が出る場所はどこなのか

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皮脂腺が多い場所に注意

あの加齢臭の臭いというのは、いったい体のどこから臭ってくるのでしょうか?加齢臭は体臭ですから、体からする臭いには間違いありませんが、よくいわれるのが耳の後ろ側からです。その他、顔の部分では頭皮・首の後ろ側・額から鼻にかけてのいわゆるTゾーンといわれる部分などが加齢臭の臭いが出やすい場所です。

 

シャンプーする

「枕から嫌な臭いがするようになった」という声もよく聞かれますが、これは頭皮や耳の後ろ側から出た臭いが枕に移ってしまったものでしょう。

 

食生活など生活習慣の改善(食生活では和食中心の食事にすること)も、内側からの改善として重要な部分であり加齢臭対策につながりますが、外側からの改善としては、加齢臭が出やすい部分を清潔に保つことが重要です。

 

最初に書いた加齢臭が出やすい部分というのは、皮脂腺が多いため加齢臭が発生しやすくなります。耳の後ろや首の後ろ側は、お風呂で洗い逃してしまいがちな部分ですから、特に注意して洗う必要があります。

 

首から下の体の部分では、胸と背中、脇の部分、下に下がって陰部からが加齢臭が出やすい部分です。これも同じく皮脂腺が多く存在している場所ですから、清潔を保つことで加齢臭の対策になります。

 

ゴシゴシ洗えばよいわけではない

一般的に加齢臭が発生しやすくなる年齢になると、頭部にしろ体部にしろ皮脂の分泌量は減少しています。皮脂(皮脂膜)には肌を守るバリアの役割がありますから、分泌量の少なくなった皮脂をきれいさっぱりなくなるまで過剰に洗い過ぎると、乾燥肌など皮膚トラブルの原因になってしまいます。

 

人間の皮膚には実に100兆個もの常在菌が住んでいます。この中でよい働きをする菌もいれば、悪い働きをする菌もいます。よい働きをする菌の代表になるのは表皮ブドウ球菌です。この菌は悪い菌を寄せ付けない役割や肌を潤す働きなどがあります。

 

身体をきれい洗おうとすればするほど、よい働きをする表皮ブドウ球菌が減ってしまいます。結果的に悪い菌が繁殖しやすい状態になり、加齢臭を含んだ臭いをひどくする原因になります。

 

ですから、清潔を保つとはいってもゴシゴシ洗えばよいというわけではありません。力を込めて洗うのが大切ではなく、洗い忘れないことが重要です。

 

湯船につかる、あるいはシャワーをかかるだけでも皮脂は落ちてしまいます。ボディソープや石鹸を使って洗うのは、週に数回程度でもかまわないのです。

 

それより特に汗をかきやすい夏場はシャワーの回数を増やすなどの対策が、加齢臭を含む臭い対策になります。シャワーで済ませたい夏でも本当は湯船につかる方が、汗腺にたまった角質や老廃物などを浮き立たせるため臭いの対策には有効です。

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