加齢臭は女性も対策が必要?

*

加齢臭がするのは女性も同じ

加齢臭、別名おやじ臭ともいわれる(本当は加齢臭とおやじ臭は違うものです)この言葉からイメージするのは、当然のこと中高年の男性ですね。しかしこれは間違いであり、おばさんやおばあさんという年齢の女性から加齢臭がしたとしても、まったく不思議ではないのです。

 

笑うおばさん

加齢臭は男性特有のにおいではなく、多くの方がイメージしている加齢臭と本当の意味での加齢臭には少し食い違いがあります。

 

確かに男性より女性の方が臭いが軽い傾向がありますけど、加齢臭は加齢とともに起こりやすい臭いであり女性に加齢臭がないわけではありません。

 

ではなぜ加齢臭がおやじ臭といわれているのかというと、ひとつは体臭の対策には女性より男性の方がうといということ。周りを見渡しても、体臭なんか我関せずと気にしていない男性が多いのではないでしょうか。

 

次に考えられるのは、女性はデオドラント用品や香水などを使って、美容ばかりでなく自分のにおいにも心配りをしているためです。逆に考えると、女性並とまではいかなくても、男性も加齢臭の対策をすることで、多くの女性のようにほとんど気にならない程度にまで抑えることが可能になります。

 

その次の理由としては、加齢臭の原因になるノネナールの増加に大きく関係する皮脂腺の活動が男性の方が活発であるためです。

 

加齢臭は男女平等です

加齢臭は男尊女卑などということはせず、男女平等に起こり得ます。加齢臭が起こる原因も男性と全く同じですから、女性の加齢臭対策も男性と全く同じです。もちろん臭いの原因もノネナールですから、臭いに関しても女性特有の加齢臭はありません。

 

男性と比較して違うのは、女性ホルモンであるエストロゲン(卵胞ホルモンとも呼ばれる)の働きが加齢臭の発生に関係しています。エストロゲンは抗酸化作用を持っており、加齢臭の原因になる酸化を抑える働きがあります。また、皮脂の分泌は男性ホルモンが関与しますので、男性の方がより多く皮脂を分泌し臭いの発生につながります。

 

エストロゲンは妊娠に関係していたり、女性らしい体を作ったり自律神経を安定させる働きがあったりと、女性にとってなくてはならないホルモンなのですが、更年期以降に減少してしまいます。ちょうど加齢臭が気になる年齢と重なっています。

 

女性も20代や30代で加齢臭がする可能性があると書かれていることもありますが、この年齢層でもし加齢臭の様な臭いがするのであれば、肉類を好んで食べており皮脂腺の活動が活発になっていたり、不規則な生活が習慣になっていたり、ストレスフルな生活などが原因の酸化した脂っぽい臭いである可能性の方が濃厚です。

 

女性用の加齢臭対策製品は少ない

加齢臭対策として販売されている石鹸を中心とした用品には、女性用と名打ったものをほとんど見かけません。いかにも男性向けという石鹸であったりボディソープであったりすると、女性はさすがに買いにくいと思います。

 

ため息をつく女性

特に頭皮からの加齢臭を予防するためには、シャンプーが重要になりますが、男性向けのシャンプーでは髪を大切にする女性にとって不満が残ると思います。ヘアケアを十分に行うためには自分好みのトリートメントなどを併用することで対応しましょう。

 

通販を利用して加齢臭対策石鹸を購入するなら、筆者が使って効果を感じた2種類をおすすめします。

 

女性が使っても満足できる香水の様な香りの石鹸サントリープラスデオや、石鹸ではなくボディソープが好みであれば、ほのかなユーカリの香りのクリアネオ・ボディソープがおすすめです。

 

いずれにしてもあまりよい言葉とはいえない加齢臭も、気配りを行って対策をするのとしないのとでは、相手に与える印象も大きく変わります。男性であろうと女性であろうと中高年といわれる年齢になったら、加齢臭の対策を行う必要があります。

加齢臭は使っている石鹸を変えるだけでも悩んでいた毎日を明るくできます。加齢臭の防止・肌の保護・抗菌作用などの成分を含んでいる石鹸を使うと、あなたも爽快な気分になることができます。⇒⇒⇒加齢臭対策が期待できるデオドラントソープはコチラ!